KANESAKI 1871 但馬で一番ふるい宝石店 兼先宝飾
Watch Repair
時計修理
機械による時計が13世紀に始まったとされ、その後、懐中時計によって持ち運びが可能となりました。
20世紀になり腕時計が一般的になります。現在主流のクォーツ時計は1969年に始まり50年を超えたばかりです。
時計を長く利用するにはメンテナンスが必要です。時計によってさまざまな特徴があり、店頭で対応できるメンテ、メーカー対応が必要なメンテ、メーカーが存在せず特別な修理技能士が必要なメンテもあります。精密な機械を分解掃除・注油して組み上げる〝オーバーホール〟は機械式時計だけでなくクォーツ時計にも必要です。
大切な時計のメンテナンスをお気軽にご相談ください。
ウォッチコーディネーターや時計修理技能士の資格を持ったスタッフが疑問にお応えし適切な対応をご提案いたします。
国産時計：¥1,100〜
輸入時計：¥1,650〜
時計修理技能士が対応します。
防水モデル、輸入ブランド等はメーカー対応となりお時間と別途料金をお願いいたします。
ベルト調整：￥550〜
クリーニング：¥1,100〜
メーカー対応：¥3,300 ＋ 実費
見積もり後のキャンセルはメーカーへのキャンセル料が発生します。